違う!そこじゃない!
ああ…つぎはケツにモフモフしろぉ。。。
そう思っていると、突然そのおと狐は僕の見ている前でモフモフのホックスをはずし始めたのだ。。。
「ククク…奴はモフモフ四天王の中でも最弱…」 「人間風情にやられるとは、キツネ属の面汚しよ…」
「ソーセージを巡る悲しい争いの螺旋に終着点は無いのか」全ての生物が抱える漆黒の闇に差し込む僅かな光。それは只いm。。。もふもふ。
もふもふ(覗)