(オーライ!オーライ!)
(尻尾の上にー。足もふって乗っけて寝るとー。なんかー。きもちーんすよ。)
も~どうにでもして~
真顔でせくしぃぽーずを決めるおきつね
(こっちへおいで…!)
黒に挟まれてひっくり返ったけども、お腹はより白かったのだ…。